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自宅イルミネーションは光害か-法的判断は
2013.12.15 弁護士ドットコム
「夜中もキラキラして落ち着かない」 自宅イルミネーションは「光害」なのか?

 自宅イルミネーションによるトラブルでの法的判断について、弁護士の意見。
 『受忍限度論』による判断、すなわち一般的に我慢できる限度を超えれば、損害賠償請求が可能。環境省の光害対策ガイドラインが一つの目安であり、そこには照度の許容最大値が示されている。点滅は避けるべき。住宅地では、遅くとも午後9時までには電飾を消灯すべき。

http://www.bengo4.com/topics/1043/

 「イルミネーションは光害ですか」とよく質問されますが、輝度・点灯時間・光漏れに十分配慮して、必要以上に光を使用しないことが基本的な考え方だと思います。
 人vs人の裁判となると、この記事のような判断基準になるのは仕方のないことですが、生態系への影響やエネルギー消費、夜空への漏れ光などの影響も考慮すると、より厳しい環境配慮が望まれます。
 また、この記事はあくまで「生活上の迷惑光」という想定ですが、現在研究が進んでいる人体の健康への影響(睡眠障害、ガン罹患率の上昇など)が確立されれば、障害光に対する考え方が、大きく変わるかも知れません。

 騒音や悪臭と同様に、夜間の「騒光」も、私たちの生活環境を破壊するものです。夜、暗い環境で生活する権利が保障されるべき、という考え方が広まってもらいたいものです。
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