<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
Search
Tags
Archives
Link
 
環境省、「星空の見やすさ」指標作りに着手
2017.5.22 毎日新聞
「星空見やすさ」全国ランク作成へ 光害減少狙い

 環境省大気生活環境室が、デジカメを用いた「星空の見やすさ」指標作りの検討を始める。全国で撮影条件を揃えて撮影された画像を元に、ランク分けを行うことを想定。自治体の光害対策のきっかけとして、また星空観光PRの客観的材料として役立つことが期待される。

https://mainichi.jp/articles/20170522/k00/00e/040/213000c

環境省報道発表資料
「第1回星空観察の推進手法に関する検討会」の開催について
http://www.env.go.jp/press/104062.html
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
鳥取県、「星空保全条例」を検討
2017.5.1 朝日新聞
鳥取改め「星取県です」 少ない街の明かり逆手にPR

 「星取県」の愛称を広める活動をする鳥取県が、「星空保全条例(仮称)」を制定することを検討。同県では、2003~04年度にも「美しい星空を保全する条例」を検討したが、実現しなかった。

http://www.asahi.com/articles/ASK4B55XGK4BPUUB00X.html

 記事内にある「かつて条例制定を検討したが実現しなかった」の部分に関して、個人的な話で恐縮ですが、私は当時鳥取県内に住んでおり、地元紙(日本海新聞)の平成17年4月7日の記事『鳥取県の「星空保全条例」に暗雲』を見たことがきっかけで、その翌日から県内での光害調査を始めました。やがて光害が研究の主テーマとなり、現在に至ります。


鳥取県:知事定例記者会見(2017年4月27日)
http://www.pref.tottori.lg.jp/264461.htm

 条例の案の中身についても、少し具体的に言及されています。鳥取砂丘光のタワーの際も感じましたが、平井知事は光害問題や夜空の価値について、非常に深い考えをお持ちだと思います。
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
建築系の専門家が語る光害対策
2017.4.17 Redshift
光害対策: 夜を守るライトの建築デザイン

人工光が生態系や人体に与える影響について、作家、照明デザイナー、建築学部教授らへのインタニューを交え概説。

https://redshift.autodesk.jp/light-pollution-solutions/

元記事
Light-Pollution Solutions: Designing Architectural Light that Protects the Night
https://redshift.autodesk.com/light-pollution-solutions/
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
ハワイ島で屋外照明のLED化が進む、夜空保護にも配慮
2012.8.28 BigIslandNow.com
Shift to High-Tech Streetlights Saves Dark Skies, Money
(2012年の記事です)

 ハワイ島の街灯が、従来の低圧ナトリウムランプからLEDに置き換えが進んでいる。
 マウナケア山頂には最先端の望遠鏡が並び天文学の研究が行われているため、ハワイ郡は米国内で最も早い時期から屋外照明に関する条例が施行されている。1988年の最初の条例では、低圧ナトリウムランプの使用が決められた。2011年の改正では、フルカットオフ型も求められ、一部の信号機や横断歩道でのLEDの使用も認められた。全ての街灯をLED化するため、さらなる改正が必要である。
 すでに導入されたLEDには、天体観測への影響を抑えるため、青色成分をカットするフィルターが取り付けられている。
 光害の削減は、(ハワイ郡に留まらず)ハワイ州の条例でも導入されている。2014年7月から施行される州条例では、州が新規に設置する屋外照明は全てフルカットオフ型で、上方光束を最小限にしなければならない。ただし、緊急用や一時的なもの、光量の少ないもの、23時以降に消灯されるスポーツ照明などは例外が認められる。

http://bigislandnow.com/2012/08/28/shift-to-high-tech-streetlights-saves-dark-skies-money/

導入されている道路灯の一例(C&W Energy Solutions社)
http://cwenergyusa.com/star-friendly/
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
ローマ市が街灯を白色LEDに交換、住民から違和感の声も
2017.4.7 ロイター
ローマ市が街灯をLEDに総入れ替え、住民からは賛否の声

 ローマ市が、街灯をナトリウムランプからLEDに切り替える作業を進めている。市は「視界と安全が改善されコストも節約できる」と説明する。住民の中には、光色の変化に違和感を覚える声も聞かれる。

http://jp.reuters.com/article/ledrome-idJPKBN179012

記事には「環境に優しく」との記述もありますが、省エネ面を除けば、白色LEDは(十分な配慮がなされないと)さまざまな害をもたらすことが知られており、果たして「環境に優しい」と言えるかは疑問が残ります。


同様の記事(動画)
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20170406/ReuterVideo_87945.html
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit