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街灯に調光器を設置、深夜減灯でエネルギー削減-イギリス
2011.4.17 Metro
Dimmer switches to be added to street lights to save energy

 イギリス・ハンプシャー(Hampshire)州で、街灯15万基に調光器を付け、深夜12時~5時には25%減灯されることとなった。CO2は15%削減される。費用は2.25億ポンド。
 旧式のオレンジ色のナトリウムランプは白色の蛍光ランプに交換され、安全性が高まると同時に、下方のみを照らすことで光害が削減される。エネルギー削減効果は一般家庭1500戸分。

http://www.metro.co.uk/news/861103-dimmer-switches-to-be-added-to-street-lights-to-save-energy
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電気料金・CO2削減のため街灯を深夜消灯-イギリス
2011.4.26 This is Somerset
Street lights to be switched off in North Somerset

 イギリス・北サマーセット(North Somerset)で、電気料金・CO2の削減のため街灯が消灯される。今春の第1フェーズでは、1500基が深夜12時~5時まで消灯される。この動きは、他の場所での試行において、交通事故の報告がなかったことを受けて実施されるものである。
 交通事故発生率や犯罪発生率の高い場所では消灯しない。監視カメラの設置場所、救急病院などがあるエリア、道路障害のある場所、横断歩道、地下道、路地などでも消灯は行われない。消灯される場所は、事前に現地で安全性の確認が行われる。
 関係者曰く「試行では、犯罪や交通事故の増加は見られなかった。安全性への配慮は十分にしている。」

http://www.thisissomerset.co.uk/news/Street-lights-switched-North-Somerset/article-3487245-detail/article.html
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東大、LED照明の大規模試行で消費電力削減を実証
2011.5.10 BCN
東大グリーンICTプロジェクトと大塚商会、LED照明の消費電力削減効果を実証

 東京大学工学部館内の照明1046個を省エネタイプの照明からLED照明に置き換え、消費電力を測定したところ、62%削減された。LED照明はより省エネ効果が高いことが実証された。明るさや空間の雰囲気に違和感の訴えはなかった。

http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201105100008.html

 コンパクト型蛍光灯あるいはHf型直管蛍光灯からの置き換えでしょうか。消費電力が小さくなるのは当然といえば当然ですが、制御装置などを含むシステム全体として、空間・使用感に違和感なく運用した上で実際の削減量を示したことは、同様の照明交換を検討している方々に大いに参考になることだと思います。
(2011.5.12追記)写真を見ると、コンパクト型蛍光灯からの置き換えのようです。
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アメリカで6番目のInternational Dark Sky Park認定
2011.5.9 International Dark-Sky Association
THE HEADLANDS OF EMMET COUNTY, MICHIGAN APPROVED AS AN INTERNATIONAL DARK SKY PARK

 IDAは、ミシガン州エメット(Emmet)郡のヘッドランド公園(Headlands, ミシガン湖畔, 2.4km^2)を、アメリカで6番目のInternational Dark Sky Park(IDSP)に認定した。
 公園内には照明がほとんどなく、郡は自然のままの状態を保つことに努力し、照明の規制条例もある。星空観察会などのイベント、光害教育プログラムも充実している。4年前には郡の夜空保護委員会が設立され、周辺の町や環境保護団体のサポートも受けている。
 IDSPは、2001年からIDAが特に優れた夜空保護地域を認定しているものである。その目的は暗く美しい星空を後世に残すための自立プログラムの構築を促進することである。ヘッドランド周辺の地域住民は、この目的を十分に理解している。

IDAリリース
http://docs.darksky.org/PR/2011/PR_HeadlandsApprovedasIDSPark.pdf

関連記事
http://www.freep.com/article/20110508/NEWS06/105080470/Emmet-County-park-gets-top-designation-sky-watching
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政府機関、ビルボードの夜間消灯を促す―フィリピン
2011.5.9 GMA News
MMDA scores billboards for light pollution

 マニラ首都圏開発局(フィリピン政府機関)は、屋外広告ビルボードの設置者に対し、夜間消灯を促した。その根拠は、ストリートアート展が行われた際、その屋外照明が大気汚染を悪化させることを科学者が発見したからである。
 同様の研究は、アメリカ海洋大気圏局(NOAA)とコロラド大学の研究チームが報告している。硝酸ラジカル(夜間にだけ大気中に存在し、大気汚染物質を分解する働きをもつ)が、人工光(可視領域)によって破壊されるのだという。光を下方向に向けることが、有効な対策の一つ。なお、赤色光にはこの作用はない。

http://www.gmanews.tv/story/220089/technology/mmda-scores-billboards-for-light-pollution

光害の大気汚染助長効果については、右上の検索窓で「大気汚染」を検索して他の記事をご覧ください。
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