<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
Search
Tags
Archives
Link
 
ニューヨーク州の町で光害条例制定-アメリカ
2010.05.18 Huntington Patch
 ニューヨーク州ロイドハーバー(Lloyd Harbor)で、光害条例が制定された。照明器具の種類・光の向き・使用時間などの制限、覆いをつけることなどが求められる。多くの市民は条例を支持している。地元のテニスクラブを強すぎる光汚染源として挙げる市民が多かった。いくつかの屋外照明が、運転者の視界を妨げたり、他人の敷地内を照らしている、と指摘する者もいた。

http://huntington.patch.com/articles/lloyd-harbor-embraces-the-dark
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
光害規制法の制定と照明改善を実施-スペイン
2010.05.24 The Reader.es
 スペイン・アンダルシア(Andalucia, Andalusia)州で新たな光害規制法が導入される。ビーチやモニュメントでの照明使用は制限される。広告照明や電飾は夜間は消灯しなければならない(冬季は24:00~07:00、夏季は01:00~06:00)。点灯したままでよいのは、位置や方向を示すもの、社会的機能をもつ場所のみである。
 照明を改善し、エネルギー効率のよい光源に交換するのに、150万ユーロが使われた。これによって、年間8,700万kWhの電力量(37,400トンのCO2)が節減される。

http://thereader.es/en/spain-news-stories/3786-The-lights-are-going-out-across-Andaluc%C3%ADa.html
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
街灯リニューアルでエネルギー節減-イギリス
2010.05.26 My Nottingham
 イギリス・ノッティンガム(Nottingham)市で、古くなった29,000灯の街灯を今後25年間でリニューアルすることが決定した(うち25,000灯は今後5年間で実施)。ポールはそのまま使用し、新たに白色ランプが取り付けられる。エネルギー節減のための最新技術が使われる。
 これまでより明るく、エネルギー効率の良い照明は、市が設けている2016年までにCO2を30%削減するという目標のうち17%を担うことになる。犯罪の抑止効果も期待されている。
 全ての街灯には調光機能がつけられ、人通りの少ない時間帯(冬季は19:30~06:00頃)には光量を下げ、エネルギーとコストの節減を図る。
 取り換え作業は今年の秋からスタートする。

http://www.nottinghamcity.gov.uk/index.aspx?articleid=10472
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
大規模オフィスへのLED照明導入事例
2010.10.19 東芝ライテック
 千代田区に建設中のビルのテナント事務室フロア部分(7~27階)約50,000m2にLEDベース照明14,500台を設置。制御システムも導入し、照明エネルギー量は通常の蛍光灯から半減。

http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p101019/p101019.htm

2010.11.02 パナソニック電工
 大阪市に建設中のビルのオフィスゾーン(9~12, 15~36階)約70,000m2にLED照明20,600台を設置。従来の蛍光灯と比べ、電力37%削減。

http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1011/1011-2.pdf

先日の直管型LEDベース照明の発表を受け、さっそく大規模オフィスへの導入が始まったようです。
蛍光灯からの切り替えは、大きな革命です。
実際に何年か運用した時点で、作業能率への影響の評価、消費電力量・ランプ交換等トータルしての環境評価、などの報告が待たれます。
IDAからは、LEDに含まれる強い青色成分の人体への影響を懸念する報告もなされています。LED照明のもとでの長時間のオフィス作業が人体に悪影響を及ぼさないのか、まだ未知の部分があるように思います。
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
国立公園がLEDで照明改修、光害削減-アメリカ
2010.05.16 National Parks Traveler
 テキサス州のビッグベンド(Big Bend)国立公園は美しい夜空で知られていたが、公園中心部の照明改修により、さらに暗い夜空が楽しめるようになった。同公園は、屋外照明の大規模改修計画の真っ最中。同計画は、光害を削減し、エネルギー消費を減らし、安全でより良い照明環境を作ることを目的としている。
 2009年6月に完了した第1段階では、ビジターセンターとガソリンスタンドの照明を改修した。今回の第2段階では、宿泊エリア、レストラン、アンフィシアターなどを含む中心部が対象となった。計画は今後さらに第4段階まで続く。
 今回の改修では、建物や歩道の屋外照明が、LEDに交換された。それらは既設のインフラに適合し、風景に溶け込み、覆いをつけて必要な水平面だけを照らすようデザインされたものである。これまでの60W型白熱電球や蛍光灯の代わりに、1W未満のLEDが使用された。98%のエネルギー削減・CO2削減となる。交換した部分の照明の電気代も、年間3,292ドルから164ドルに削減されると見込まれている。歩道は十分安全な照度が保たれている一方、数フィート外れると懐中電灯が必要な暗さである。
 ビッグベンドは国内でも有数の暗い夜空を保っているが、皮肉なことに最大の光汚染源は公園の施設それ自体である。公園中心部から見える夜空は今回の改修で改善された。ビッグベンドの北に位置するマクドナルド天文台は、かなり以前からビッグベンドからの光漏れに対策を講じてきた。

http://www.nationalparkstraveler.com/2010/05/its-darker-big-bend-national-park-thanks-light-reduction-project-chisos-basin5855
(改修前後の比較の写真あり)
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit