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ハワイでも光害を削減しませんか?(コラム)
2011.9.7 Honolulu Weekly
a sky full of lighters

 光害は、美しい星空を眺める経験を失わせるだけでなく、天体観測所、渡り鳥、ウミガメなどにも悪影響を与えている。そして、あなたの財布にも。オアフ島では街灯で使われる電気代は年間700万ドル、そのうち40%までもが上方への漏れ光として浪費されている。
 我々はUKから学ぶことができる。そこではCO2排出と光害を減らすために、高速道路を消灯したり、電球をエネルギー効率のよいものに取り換えることを進めている。またカルガリー(ホノルルとほぼ同規模の都市)では、2002年に北米で初めて街灯システムの大規模改修が行われた。電球を200W(オアフでも使われている)から100Wのフルカットオフ型に交換し、年間16,000トンのCO2が削減された。
 ハワイで同じことをするのは、どの程度大変だろうか?カルガリー市のウェブサイトによると、街灯1つの改修作業はたったの15~20分程度。ハワイ島ではすでにフルカットオフ型、低圧ナトリウムランプへの交換が進んでいる。

http://honoluluweekly.com/diary/2011/09/a-sky-full-of-lighters/
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日本コカコーラ、LED採用で自販機の省エネ
2011.9.7 ECO JAPAN
日本コカ・コーラ、2012年度から新規購入の自販機ディスプレーにLED照明採用

 日本コカ・コーラは、2012年度から新たに導入する全ての自販機にLEDを採用することを決定。これまでも省エネ性能の向上に努め、過去10年で消費電力量を3分の1以下にしていた。LEDの導入により、蛍光灯の場合と比べ照明用エネルギー70%削減となる。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110907/108297/
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「宇宙から国境は見えない」が真実ではない場所-ISSから撮影されたインドとパキスタンの国境
2011.9.8 Universe Today
It Turns Out Some Borders *Are* Visible from Space

 「宇宙から国境は見えない」-政治的抗争などに対して使われる美しい言葉だが、残念ながらインドとパキスタンの国境が「見える」ことが判明した。ISSから撮影されたこの写真では、兵器違法売買やテロリスト侵入を防ぐためにインド側が2003年以降設置した照明の光が、国境線となってくっきりと現れている。
 宇宙飛行士達は「宇宙から見る地球は穏やかで、美しくはかない」と述べてきた。この写真を撮影したRon Garanは言う。「この写真が表していることの意味を知ったときは衝撃だった。人間が作り出した紛争の脅威と、それに怯える住民達。同じ宇宙船地球号に乗る家族なのに。」

http://www.universetoday.com/88740/it-turns-out-some-borders-are-visible-from-space/

照明の画像
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2033886/India-Pakistan-border-visible-space.html
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自販機の夜間点灯が再開
2011.9.5 産経新聞
自販機の夜間点灯、10日から順次再開 東電・東北電管内の113万台

 東京電力および東北電力管内で自粛していた自販機の夜間点灯を順次再開することに。電力使用制限令解除を受け。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110905/biz11090510180000-n1.htm

 夜間点灯しっ放しの自販機による悪影響として、エネルギーの浪費、景観破壊、虫や動物が引き寄せられることによる生態系への影響、夜空への光漏れ等が挙げられます。歩行者にとって安全確保に役立つこともありますが、周辺環境によっては目の暗順応を妨げ、逆に安全性を低下させる場合もあります。
 自販機の明かりが防犯面で役に立っているような場所なら、適切な街灯を設置したほうがよほど効率的で賢明でしょう(自販機で照明される路面の範囲を想像して下さい)。自販機には必ず人感センサーを設置し、夜間点灯は必要最小限にすることが望ましいと思います(光源はLEDが良いでしょう)。
 夜間電力は余ってるんだからいいんだ、という意見も散見されますが、電力だけの問題ではなく、無駄な光はさまざまな光害をもたらします。ほとんど役に立たず、害ばかりもたらすものに電力を使うのではなく、もっと有効なエネルギーの使い方があるはずです。また、不必要なエネルギー消費に敏感になり、無駄な電力をカットする風潮を広めることは、人々への啓発効果ひいては昼間の電力消費の削減にも繋がっていくのではないでしょうか。発電効率化のための技術開発推進にも繋がると思います。この限られた地球資源の中で、「ほとんど無駄だけど、余ってるから別にいいんだ」という考えは、決して許されないと思います。
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「東京のあるべき照明」を探るフィールド活動
2011.8.16 NHK ECO CHANNEL
震災後を生きる 「照明デザイナー 岡安泉さん」

 照明デザイナー岡安泉氏は、大幅に照明が減った東京の街を歩き、単なる節電でない、街の特徴に合わせた最善の照明を探る活動を展開している。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_ohayou_20110816_1325

エッセンシャルライトジャパンプロジェクト
http://essentiallight.jp/

 HPで公開されている、調査参加者の声は大変参考になります。光害削減のカギである上方への光漏れ(光の方向性)の観点も調査に含んでもらえたらな、と感じる一方、照明デザイナーという全く異なる立場の方と同じ目標を共有できることは、大変心強く感じます。
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