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中国初の光害条例を準備中
2014.11.28 MYsinchew.com
China mulls first light pollution control regulation

 中国・広州市 (Guangzhou) で光害条例案が示され、現在市民からの意見を募集中である。そこでは、居住エリアから100m以内にある建物では、居住エリア面をガラスにしてはならないこと、LEDスクリーン広告は22:30~7:30は消灯すべきこと、などが定められている。
 この条例が成立すれば、中国国内では初となる。
 光害と大気汚染が合わさることで、さらに汚染が悪化することも懸念される。PM2.5などの物質は、光により分解され、新たな汚染物質となる。
 広州市警察は、2009~2013の間に光害に関する苦情を34件受けたが、その数は2013年1月~2014年3月では70件に増加した。その大半は、道路照明や広告によるものだった。
 近年、北京・上海・南京などの大都市で光害が悪化しているが、まだ研究が進んでおらず、条例などはできていない。広州市の条例案は、まだ欠点も多いものの、重要なステップになると考えられる。

http://www.mysinchew.com/node/103730

光害は、大気汚染を悪化させるとの研究結果もあります。右上の検索窓で「大気汚染」を検索してください。
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宇宙から見たベルリン分断の名残
2014.11.10 NHK
宇宙から見たベルリン分断の名残

 国際宇宙ステーションから撮影された、夜のベルリンの街明かり画像には、東西ベルリンの違いがはっきりと表れている。かつての東ベルリン地域はナトリウム灯が中心で黄色く、西ベルリン地域はガス灯(と水銀灯:ブログ管理者補足)が中心で白く見える。当時、電力は東側に依存しており、電力供給がストップした場合に備え、ガス灯が使われたため。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141110/k10013080981000.html

関連記事
http://www.theguardian.com/world/shortcuts/2013/apr/21/astronaut-chris-hadfield-berlin-divide
http://www.energy-saving-news.jp/news_Wy49cmxfS.html

ベルリンのような大都市で、未だに現役でガス灯が使われていることに驚きました。なくなる前に、一度訪れて雰囲気を味わいたいものです。
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農作物への影響を抑えた『光害阻止LED照明器具』 を開発
2014.11.4 岩崎電気ニュースリリース
光害阻止LED照明器具『LEDioc LUMIINE™』を開発

 夜間照明により田畑が照らされると、イネの生育の遅れなど、悪影響があるといわれている。岩崎電気は山口大学農学部山本研究室、アグリライト研究所と共同で、光害阻止技術を使ったLED照明器具を開発した。波長制御および高速点滅により、10ルクスで照明してもイネの出穂遅延が3日以内に抑えられた。

岩崎電気ニュースリリース
http://www.iwasaki.co.jp/whatsnew/release/2014/lumiine/

山口大学光害対策プロジェクト
http://ds22n.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hkrgai/
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山梨県全域でライトダウンイベント
2014.10.12 山梨日日新聞
県内全域で今夜ライトダウン!

昨年まで「ライトダウン甲府バレー」として行われていたイベントが、県内全域に拡大されて実施される。10月12日午後8時からの1時間、看板などを消灯して星が見えやすい環境を作る。

http://www.sannichi.co.jp/article/2014/10/12/00010630

ライトダウンやまなしウェブサイト
http://hoshinokataribe.main.jp/lightdown/index.php
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「夜の日」で消灯キャンペーン-フランス
2014.9.10 DIGITAL JOURNAL
France aims to restore dark skies, turning night into night

 秋分の日(9月23日)に最も近い土曜日である9月20日は、フランスでは「夜の日」である。2013年のこの日には、国内で400以上のイベントが行われたが、光害に対する意識の高まりから、今年はさらに多くのイベントが開催されそうである。
 United Nations Environment Programme (UNEP) によると、照明は世界の電力消費の15%、温室効果ガス排出の5%を占めている。UNEPはこれらを削減するため"en.lighten"という戦略を進めているが、これを行わない場合、2030年までに照明によるエネルギー消費は60~70%増加し、気候変動に大きな影響を与えると予測している。
 フランスはすでに、2013年7月から光害規制のための法律を発効している。

http://www.digitaljournal.com/news/environment/france-aims-to-restore-dark-skies-turning-night-into-night/article/402333

フランスの法律に関してはこちら
http://hikarigai.net/mediablog/?eid=315
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