<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
Search
Tags
Archives
Link
 
天の川を取り戻すため、街灯を交換-イギリス
2010.07.08 Salisbury Journal
 イギリス・ウィルトシャー(Wiltshire)州議会は、街灯を夜間に消灯・減灯できる新しいタイプのものに交換するための予算の分配を決めた。州内の各地区は、5000ポンドの資金が渡され、これはおよそ100灯の街灯を交換できる金額である。「今はスカイグローのために見えなくなった美しい夜空や天の川が、また見えるようになるだろう。」「数年前にストーンヘンジで行われた天文イベントでは、人々は光害の量にショックを受けていた。また天の川が見えるようになれば、それは素晴らしいことだ。」
 現在は、安全上の問題から交換すべきでない街灯の選別を行っている。

http://r20.rs6.net/tn.jsp?et=1103584114046&s=10115&e=001XtK80J1t0I5k-9mY5WxWE4b5OGpuWEJ_3saM3_c55y4dd5cvlT2wtayKoYM2TR49ozZJ5lY7B9CcyMbiZmlqI3-9DP5Rsw6BP2T65uo81HEyhOXfa0NsT9-RJjAGp_X93rh-SkGF48oh1JlehrIs65VZAZ6rHRUEu6eJ2GKg9kit-wMq6iC91fWiW1ZQgvcjctavkjip2HxWanbuRRruLw==
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
ウォルマート、夏季に店内照明を節減-カナダ
2010.07.13 CNW
 ウォルマート・カナダ(Walmart Canada)は、国内のほぼ全店舗で、夏季の照明節減プログラムを開始する。今年が6年目である。フロア照明の3分の1をカットし、州で問題となっている電力負荷やスモッグ発生を削減する狙いである。
 同社は、約175万個の電球のほぼ全てを低電力タイプに交換する取組を行ってきた。2009年には、従来の店舗よりも30%エネルギー効率のよい店舗をオープンさせた。国内で最も再生可能エネルギーを購入している企業でもある。

http://newswire.ca/en/releases/archive/July2010/13/c4030.html
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
高速道路灯、深夜に消灯する試み-イギリス
2010.07.17 BBC News
 イギリス・ランカシャー(Lancashire)の高速道路の一部区間で、深夜0~5時の間消灯し、CO2排出と光害を削減する試みが行われる。ケント、バークシャー、ハンプシャーなどでもすでに同様の試みが行われている。ジャンクションや合流点は消灯されない。英国道路庁曰く「これはイギリスで7ヶ所目の試みであり、これまでと同様うまくいくと期待している。エネルギー消費・CO2排出を40%削減し、周辺地域での光害も削減する。」「今回の消灯場所は慎重に選定された。深夜の交通量が少なく、事故の発生件数も少ない。」

http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-lancashire-10672886
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
バンガロールで光害が急速に悪化-インド
2010.07.22 Deccan Chronicle
 インド・バンガロール(Bangalore, Bengaluru, 人口600万人)で急速に光害が悪化している。地元のアマチュア天文家によると、10年前にはおよそ400個の星が見えていたが、今では市の中心部では4~5個しか見えない、という。デリー(Delhi)やムンバイ(Mumbai)も同様に光害がひどいが、バンガロールは特に悪化のペースが速い。このペースだと、あと2~3年で全く星が見えなくなるのでは、と懸念されている。高層ビル、街灯、ヘッドライト、広告看板などの光、さらにそこに大気汚染(光の散乱の原因になる)も加わって、半径50kmの範囲には光のドームができている。
 この問題を4年前から研究しているアマチュア天文家曰く「彗星や惑星を観察するには、市から60~70km離れなければならない。そしてその距離は毎年増加する一方である。」

http://www.deccanchronicle.com/bengaluru/bengaluru-loses-its-stars-light-pollution-367
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit
グリーン電力でのライトアップが広がる
2010.12.06 エキサイトニュース
 経済産業省が主導し、自然エネルギーから作られた電力を使って、ライトアップを行う取組が広がっている。12月1~25日の期間中、約85万kWhのグリーン電力が使用され、これは一般家庭約2,600世帯の1ヶ月間の使用電力量に相当。

http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_25280/

経済産業省の報道発表
http://www.meti.go.jp/press/20101130002/20101130002.html

 エネルギーの面から見ると、もちろん良い試みですが、「クリーンエネルギーを使用しているから、環境負荷はゼロだ」とは決して言えません。ライトアップには、生態系への影響など様々な弊害があることも認識してください。
 また、この取組に参加している施設はまだごくわずかであり、全国ではこの何千倍、何万倍といった電力量が、ライトアップやイルミネーションイベントに消費されていることでしょう。
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit