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明るすぎるLEDを問題視-台湾
2010.2.18 China Post
台湾の都市部で使用されているLEDの大半が、光の強度が国際基準よりも強すぎるもので、目に障害を与える可能性があることが明らかになった。環境保護局(EPA)による調査。商用のLED光の使用を制限することを検討している。
調査によると、(スクリーンなど)動きがあるLED光の平均強度は1,500cd/m2,国際基準の1.5倍であった。中には3,904cd/m2に達したものもあった。動きのないLED光の平均は475cd/m2であった。
EPAの関係者は「このことは人々に様々な問題をもたらす可能性がある。動きの速い映像、フラッシュ、コントラストの急激な変化は、ドライバーの注意をそらし、事故の原因となる。」と言う。大学教授も「1,500cd/m2は明るすぎる。さらに6~10秒毎に切り替わる光は、めまいや目への障害の原因となる」と言う。
EPAはLED強度の制限を設けること、居住エリアでは夜間LED看板を消灯することを検討している。

http://www.chinapost.com.tw/taiwan/national/national-news/2010/02/18/245008/EPA-considers.htm
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過剰照明に関するシンポジウムを開催-アメリカ
2010.2.23 Homer Horizon
アメリカ・イリノイ州のある村で、過剰照明による悪影響を市民に認識してもらうための環境シンポジウムが、3月に開催される。主催者は、「過剰照明による悪影響は、様々な方面に及ぶ。星が失われるだけでなく、環境や人体にも影響がある」と言う。
講演者は、医科大学で眠りとサーカディアンリズムに対する光照射の影響を研究している研究者や、IDAのディレクター、州の環境部署関係者、カリフォルニア州Santa Rosa(屋外照明の強力な規制を行っている町)からの代表者、などである。
開催地の村(Homer Glen)でも、2007年に革新的な照明条例を制定している。この条例は、居住エリアと商業エリアの両方に対して屋外照明の量や点灯時間を規制しており、国内で注目を浴びた。
主催者は、できるだけ多くの市民にこの無料のシンポジウムに参加してもらいたいと願っている。また、イリノイ州として条例が制定されることを望んでいる。アリゾナ、ニューメキシコ、コネチカットのように。

http://www.homerhorizon.com/Articles-c-2010-02-23-204780.114133_Homer_Glen_officials_to_lecture_at_environmental_symposium.html
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博多どんたくパレード、LEDで電力削減
2010.5.3 毎日新聞
パレードに使用される花自動車の電飾が、今年から一部LEDに。消費電力を59%削減。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100503k0000e040006000c.html

(同様の記事)
2010.4.30 47news
電飾の半分以上をLED化。使用電球数は従来の半分以下に。

http://www.47news.jp/localnews/hukuoka/2010/04/post_20100430135050.html
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街灯の集中制御システムを導入-イギリス
2010.2.17 Mirror.co.uk
イギリス・コベントリーで、街灯の集中制御システムが導入される。減灯によりCO2や電気代を節約したり、逆に犯罪や交通事故の多発地帯では明るくすることで安全性を高める。システム導入には2億5千万ポンドかかり、5年間で28,000灯の街灯が交換される。

http://www.mirror.co.uk/news/top-stories/2010/02/17/bright-idea-on-lighting-115875-22048364/

同様の記事
2010.2.18 Energy Efficiency News
現在ある32,000灯の街灯のうち、28,000灯がLEDや省エネタイプのものに交換される。電気代は年間68万4千ポンド削減(40%の削減)される。(こちらの記事では、総額6400万ポンドの計画となっている)

http://www.energyefficiencynews.com/i/2820/
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上海の天文台、光害で使用不能に-中国
2010.2.5 Xinhua News
上海市シャーシャンに設置されている、中国で2番目に大きな光学望遠鏡が、光害のためにもはや通常の観測さえできない状態だという。IAU(国際天文学連合)は世界レベルの観測所での人工光のバックグラウンドは自然光の10%以内が望ましいとしているが、シャーシャンはその基準をはるかに超えている。元天文台長は「以前は17~18等星まで見えていたが、現在では13~14等星が限界だ」という。
シャーシャンは、上海から38km離れており、かつては天体観測に理想的な場所だとされていたことから、観測所が建設された。しかし急激な経済成長と都市化により、シャーシャンは観光地化し、街灯やホテル照明などがあふれ、天文観測に負の影響をもたらした。ここ数年は改善のための装置が導入されたが、結果は満足なものではなかった。天文台では、いくつかの装置をチョーチャン省に移設し、中国で初めての「夜空保護区」をつくることを決めた。しかし、その輸送費などが問題となっている。
上海以外にも、グリニッジ天文台も同様の問題によりロンドンから移設されている。ハワイやチリなど国外の理想的な場所に観測所を建設している国もある。
上海万博に使用される予定のLED照明が、一つの改善策だと見る者もある。LEDからの光は一方向のみに照射され、拡散しないからだ。

http://news.xinhuanet.com/english2010/sci/2010-02/05/c_13164472.htm
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