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ISSから撮影された夜景
2010.11.05 National Geographic
 国際宇宙ステーション(ISS)から撮影したイタリアの夜景。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010110501&expand#title

 確かに写真は美しいですが、ここに写っている光のほとんどは光源から直接宇宙に漏れた光であり、我々の生活には何の役にも立っておらず、星空を見えにくくし、エネルギーの浪費となっていることを認識して下さい。


2009.09.30 National Geographic
 同じく、ドバイの夜景。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009093003&expand

 街の明るさもさることながら、主要道路が郊外までかなりの照度で照らされていることに驚きます。

※ISSから見た夜景に関しては、2010.01.30のエントリーもご覧ください。
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大手2社、直管型LEDランプを製品化
2010.10.19 日本経済新聞
 照明器具大手の東芝ライテック、パナソニックグループが、直管型蛍光灯の代替用のLEDランプの製品化を発表。これまで問題点の指摘が多かった直管型LEDだが、今月、日本電球工業会が規格を制定したのを受け、製品化に踏み切った形。

http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819499E3EBE2E0938DE3EBE3E2E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E4E1E2E5E0E6E2E0E7E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

東芝ライテックのプレスリリース
http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p101018_b/p101018_b.htm

パナソニックグループのプレスリリース
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1010/1010-7.pdf

直管型LEDの問題点について、2010.8.6のエントリーも参照してください。
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不要な街灯を永続的に消灯する計画-イギリス
2010.4.26 Enderby Eye
 イギリス・レスターシャー(Leicestershire)州で、電気代と光害削減のため街灯を永続的に消す取り組みが始まる。州の担当者は50か所以上を訪問し、地方を中心に1,500灯の街灯を消す計画である。加えて、居住エリアの街灯の多くが深夜0時~5:30まで消灯される。
 これは、街灯からのCO2排出を25%削減する4年計画の第一段階であり、年間70万ポンドのコストが削減される。「このようなシンプルな取り組みで、年間3,000トンのCO2が削減できる。全ての街灯が消されるのではない。ロータリーや減速帯、交差点の照明は保持する。」「犯罪増加の懸念があるが、18ヶ月前に同様のことをしたエセックス(Essex)州では、当初犯罪の不安が高まったものの、実際には犯罪の増加は起こらず、住民の不安感も元のレベルまで戻っている。」

http://www.enderbyeye.co.uk/news/news10_056.html
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電気代節減のため街灯の消灯を検討-アメリカ
2010.4.6 Eagle Tribune
 アメリカ・ニューハンプシャー州のHaverhillで、市長が電気代節減のために消灯が可能な街灯のリストを作成するよう指示した。年間の電気代77万ドルから10万ドル程度節約したい考えである。ただし、まだ決定事項ではない。 一部の議員からは、犯罪の増加を懸念する声が上がっている。しかし市長は、そのような証拠はないと主張する。消灯するのは交通量の少ない郊外であり、犯罪の多発地域は対象にならない。
 他の方法としては、人感センサーを付けること、ある時間帯だけ消灯すること、エネルギー消費の少ない光源に換えること、などがある。
 何人かの評議員は、強い不安を抱いている。一人は、最近ある場所でコスト削減のため街灯をひとつ置きに消灯したところ、バンダリズムなどの犯罪が増加した、と言う。前市長も、消灯は1986年に一度試したが、多くの問題を引き起こし、犯罪が増加したという。
 これまでコスト削減のため街灯を消灯した町には、Andover, Wrentham, Plainville, Fitchburg, Barre, Dartmouth, Northbridge, Winchendon, Milton, Falmouthなどがあるという。

http://www.eagletribune.com/haverhill/x908930048/City-eyes-turning-off-streetlights?keyword=topstory
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光害に関するアンケートを実施-イギリス
2010.5.6 Country Life
 CPRE(イギリスの田園風景を守るキャンペーン)とBAA(イギリス天文協会)は、企業・自治体・個人が、もっと光害に対する責任を意識すべきだ、と望んでいる。税金の無駄・タバコの煙を吸わされているようなもの・社会的に許されない、と主張する。
 「光害は無駄な浪費であり、夜空の美しさを奪う。行動を起こさない場合の代償は明らかだ。無駄に高い電気代の請求、CO2排出、睡眠障害、野生生物への妨害、天の川の壮麗さの喪失だ。」
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 光害は不動産業界にも影響を与えているという。田舎の邸宅を扱っているある業者曰く「素晴らしいロケーションの邸宅を購入した顧客が、一晩経ってまず発した言葉が『あのオレンジ色の光は何だったのか』ということだった。現在、我々は物件レポートに、従来からあった音・道路・空気・においに関する環境評価項目に追加して、光環境の調査結果も含めている。我々の顧客にとって、光害は重要な問題になってきている。」
 政府は、7年前に光害問題に対する指針を作成すると約束したが、まだドラフトもできていない。
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 CPREとBAAが行ったアンケートでは、1745人の回答者の83%が、夜空を見るのに光害の影響があると答えている。50%が睡眠が妨害されていると答えている。1993年から2000年の間に、イギリスでは光害が26%増加した。自治体は総計で毎年5億3,200万ポンドの電気代を街灯のために支払っており、全CO2排出の5~10%を占めている。

http://www.countrylife.co.uk/news/article/453766/Light-pollution-blighting-night-sky-views.html
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