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照明エネルギー節約のため、ビル清掃を日中に-カナダ
2010.3.12 Yourhome.ca
 深夜の高層ビル群は、なぜあんなに光があふれているのでしょうか?
 多くの場合、ビルの清掃業者は社員が帰宅後に清掃を行っているからだ。最近トロントで営業を始めたある業者は、全く新しいアプローチに取り組んでいる。「夜間つけっぱなしの照明は、ビルの全エネルギー消費量の8%に達することもある。我々は、通常のビルが照明を使い始める午前6時から清掃を開始する。環境面、コスト面、省エネの面からメリットがあり、光害も削減する。テナントも支持してくれている。」このビル清掃業者はカルガリーではすでに20%のシェアを持っている。「我々はカルガリーにおいて23のビルで日中に清掃を行い、まったく苦情は出ていない。」
 オフィスビルの夜間清掃は1950年代に始まり、パートタイマーの副業としてメリットがあった。
 清掃担当者はオフィスの中で目立たないように十分訓練されており、テナントはセキュリティ面からも日中の清掃を好んでいる。「いまだに夜間清掃が一般的である理由は、単に人々がそれが普通だと思ってしまっているからだ。」
 アメリカ・エネルギー省によると、アメリカで照明にかかっている電気代は毎年550億ドル。照明は、オフィスでのエネルギー消費の最大要因の一つであり、28%を占めている。

http://www.yourhome.ca/homes/article/778607
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環境省、朝型生活で照明使用削減を推進
2010.6.15 環境省
CO2削減のため、新たなライフスタイルとして「朝チャレ!」を推進。朝型生活により、電力消費を抑える。照明を毎日1時間削減したとすると、各家庭で年間85kg-CO2の削減と見積もられる。仮に全国の世帯数を掛け算すると、年間450万トン(照明分のみ)となる。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12611

太陽光の利用は、最もクリーンな照明削減方法です。「朝チャレ!」ではエアコンやテレビの電力消費削減も見積もられていますが、照明削減による効果が最大であると期待されています。

「朝チャレ!」のページ
http://www.challenge25.go.jp/asachalle/
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CO2削減/ライトダウンキャンペーン
2010.6.8 環境省
例年通り、環境省主催でライトダウンキャンペーンが行われます。6/20~7/7の期間のうち、特に6/21(夏至の日)と7/7(七夕)には、全国各地のランドマークなどが20:00~22:00に一斉に消灯されます。

環境省第2報 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12590
環境省第1報 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12412

参加施設など
東京タワー http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100621/env1006210112000-n1.htm
横浜ベイブリッジ http://www.hamakei.com/headline/5193/
六本木ヒルズ http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201006150009.html
日本マクドナルド http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls20100608k-05.html
セブン&アイ http://ichigaya.keizai.biz/headline/864/
リコー http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20100601/103939/
キリン http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20100531/103925/
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ダークスカイ条例導入に向けた動き-アメリカ
2010.3.11 Challis Messenger
 アイダホ州シャリス(Challis)で、光害を減らすためのダークスカイ条例導入に関する公聴会が3月9日に開かれる。
 2月9日には光害に関する招待講演が開かれた。そこでは、すでにKetchum, Sun Valley, Haileyなどで導入されているダークスカイ条例の、健康面・安全面などのメリットが示された。また、シャリスの中央通りの街灯がグレアを引き起こしていること、光を下に向けると物が見やすくなり安全性が高まること、質の良い照明と悪い照明とはどういうものか、なども示された。
 シャリス西部のBig Hillエリアは、光害がほとんどないことから新たな天文台建設地に選ばれ、すでに望遠鏡などが設置され、間もなく稼働を開始する。講演者曰く、そこではパロマー天文台やマウナケア山頂の天文台が苦しんでいるような光害はまだ存在せず、シャリスは将来の人口増による光害の増加に備えるべきである。
 講演では、光害による健康への影響(サーカディアンリズムの乱れ、ガン発生率の上昇)や自然界への影響(ウミガメへの影響など)も示された。

http://www.challismessenger.com/index.php?accnum=story-31-20100304
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明るい巨大広告に悩まされる住民-イギリス
2010.3.10 Fulham Chronicle
 ロンドン・ハマースミス区の高架道路(ヨーロッパで最も交通量が多い道路)脇に設置された2つの巨大な広告塔のために、周辺住民が光害の被害を訴えている。このデジタル看板は、ハマースミス区によるコンペティションの末、昨年末に設置された。落札した企業から、土地のレンタル料として年間50万ポンドの収入を見込んでいる。看板を設置した企業は、「新たなランドマークを作り上げた」と胸を張っている。
 しかし、この24時間点灯し続けている両面スクリーンの看板によって、住民はグレアとエネルギー浪費の面で苦情を述べている。ある住民は「だれもがあの看板に悩まされている。ドライバーにとっても迷惑なものだ。莫大なエネルギーの浪費にもなっている。」「ある晩、窓にオレンジ色の光が映っており、私は何かが燃えていると思った。外に飛び出そうとした瞬間、色が変わった」。別の住民は「寝室からの光景が全く変わってしまった。グレアがひどく、寝室の中にまで光が入ってくる。全くイライラさせられる。区がこれを許可していることが理解できない」。
 スクリーンの大きさは7メートル×5メートルで、設置した会社はこの非常に明るいスクリーンを「あらゆる広告メッセージが、どんなにあかるい日中でもはっきりと見える」とアピールしている。
 区は、広告看板に許可を与えた理由について「苦しい経済状況の中で、新たな方法での税収に取り組んでいる。それによって、税金の支払いに苦慮している住民を救うことができる。」また、「看板に対する住民の苦情を聞き、輝度を下げるよう依頼した」と言う。

http://www.fulhamchronicle.co.uk/fulham-and-hammersmith-news/dynamicpanel-stories/2010/03/10/sleepless-residents-say-giant-ad-towers-have-eliminated-dark-nights-82029-26005222/
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