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JR東日本、浦和駅に照明制御システムを導入
2016.7.20 乗りものニュース
駅入線時に照明を明るく 使用電力を制御するシステム導入へ JR東日本

 JR東日本が浦和駅に導入する「エネルギーマネジメントシステム」の一環として、ホームでは列車が接近すると照明が明るくなる、コンコースでは生体リズムを考慮(サーカディアン照明制御:時間帯により調光・調色)、といった制御システムを導入する。
 トータルで、CO2排出量の前年比40%削減を見込む。

http://trafficnews.jp/post/54963/

時間帯ごとに自然の明るさ・光色に近付ける「サーカディアン照明制御」は、今後、さまざまな施設で急速に普及すると思います。省エネ・人体への影響の軽減の観点で、有効だと思われます。
私は個人的には、夜間でも真っ白な照明を使っているコンビニやドラッグストアには入りたくありません...
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空調よりも照明による節電が効果大
2016.7.27 dot. (AERA記事)
オフィスの温度 「28度設定」の根拠は50年前の研究

 建築環境学を専門とする早稲田大学の田辺新一教授は、省エネで快適に過ごすという観点から、空調よりも照明による節電効果を挙げる。日本のオフィスでは机上の明るさは750ルクスが標準とされているが、「世界的に見れば500ルクス程度が多い。照明を絞れば消費電力が減るが、発熱も減って空調負荷も減り、ぐっと省エネになる。」
 あるオフィスでの実測事例では、750Lxから500Lxに照度を落とすと、1平米あたりの消費電力が4.2W減った。300Lxなら6.3W減った。一方で空調を26→27度にしても、0.7Wしか減らなかった。さらに、照明を300Lxにしても不満に思う人の割合は少ないが、温度を27度以上にすると不快さを感じる人が圧倒的に多くなる。

http://dot.asahi.com/aera/2016072600185.html
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光害のため、世界人口の3分の1、日本人の7割が天の川が見えない
2016.6.11 朝日新聞
世界人口の3分の1、天の川見られず 「光害」が影響
http://www.asahi.com/articles/ASJ6C366GJ6CUHBI00N.html

本報道の元となった論文について、下記ページにて概要をまとめました。
http://hikarigai.net/fact_atlas2016.html


以下、同様の報道です。

共同通信
「光害」人口の7割天の川見えず 都市化の日本、世界は3人に1人
http://www.47news.jp/news/2016/06/post_20160611042459.html

CNN.co.jp
夜空を覆う「光害」、世界人口の3分の1は天の川見えず
http://www.cnn.co.jp/fringe/35084157.html

中国国際放送
深刻な光害問題「地球上の三割が銀河見えない」
http://japanese.cri.cn/2021/2016/06/12/161s250349.htm

中央日報
韓経:「韓国の『光公害』、世界最悪水準」
http://japanese.joins.com/article/828/216828.html

BBC
Light pollution 'affects 80% of global population'
http://www.bbc.com/news/science-environment-36492596

National Geographic
80 Percent of Americans Can’t See the Milky Way Anymore
http://news.nationalgeographic.com/2016/06/milky-way-space-science/

ナショナルジオグラフィック(↑の日本語訳、多様な視点から書かれた良記事)
天の川見えない人口、欧州60%、北米80%
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/061400036/
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中国でダークスカイ・リザーブの申請準備中
2015.8.28 Ecns.cn
Success of Tibet's new Dark-Sky Reserve is written in the stars

 中国・チベット自治区のガリ地区(Ngari prefecture) で、国際ダークスカイ協会認定の「ダークスカイ・リザーブ」への申請準備が進んでいる。先日ホノルルで行われたIAU総会でも報告が行われた。
 天文学者は2003年から観測に適した場所を探し、ガリ地区にたどり着いた。2013年8月に同地を訪れた海部宣男・IAU会長は、アジアで最高の観測点となる、と述べた。

http://www.ecns.cn/2015/08-28/179046.shtml

関連記事
http://hikarigai.net/mediablog/?eid=352
(ここに書かれているダークスカイ・パークへの申請がどうなったかは不明。2015.9.3現在、認定されていない。)
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街灯の白色LED化計画に対し、天文愛好家が反対の声を挙げる-イギリス
2015.8.31  Gloucester Daily Times
Residents wary of new lighting program

 イングランド・グロスター(Gloucester) 市内の街灯2800灯を、色温度4000K(白っぽい)のLEDに交換する計画に対し、アマチュア天文家グループが懸念の声を挙げ、市は3000K(電球色)への変更を検討している。
 3000Kの使用はよりコストがかかるが、4000Kの光は人体や環境への悪影響が大きいとの研究結果がある。天文学者で光害研究者のMario Motta氏は、4000Kでは天体観測に深刻な影響があると主張する。
 市はまだどちらを選ぶか決めていないが、このような議論は適切な照明環境を作る上で重要なことだと考えている。

http://www.gloucestertimes.com/news/local_news/residents-wary-of-new-lighting-program/article_84975c82-388a-5573-a82a-3565f3bf2bce.html

日本でも、周囲の環境にふさわしくない「白すぎる」「眩しすぎる」LED街灯がどんどん普及してしまっています。省エネ面だけでなく、周辺環境と調和し目的に合った色・明るさ・配光の照明を検討していただきたいです。
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