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夜間のシフト勤務でガンの危険性が増大
2009.11.17 Perth Now
一晩中勤務する人は、糖尿病や肥満になりやすいと知られているが、ある種のガンのリスクも高まることを、シドニーにある大学の研究グループが発表した。理由は十分明らかになっていないが、乳ガン、前立腺ガン、直腸ガンなどのリスクが高まる。
シフト勤務ではサーカディアンリズムが狂い、メラトニンなどのホルモンが影響を受ける。メラトニンの生成は、体が光を浴びると抑制されることが知られている。

http://www.perthnow.com.au/news/breaking-news/working-night-shifts-could-lead-to-cancer/story-e6frg13c-1225798983426
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街灯を半減させる試み-イギリス
2009.12.1 Wokingham Times
イギリスのある町で、CO2と電気代を削減するため、街灯を一つおきに消灯する試みが行われている。警察は、住民の心配とは裏腹に、この地区で犯罪が増加した傾向は見られていない、と発表した。
1000ある街灯の半分が、24:30~5:00の間は消灯されている。緊急の場合には全て点灯させることができる回路も導入した。
この試みは6月から行われており、これまでに90の意見が寄せられており、そのおよそ3分の1が好意的なもの、残りが犯罪の増加を心配する声である。
警察の調査員は、「空き巣の大部分は、家に誰もいない日中に起こっている。現在の試行では、犯罪や事故の増加がないか、常に監視している。」と話す。

http://www.getwokingham.co.uk/news/s/2061805_streetlighting_pilot_has_not_aided_burglars

同様の記事
http://www.24dash.com/news/Local_Government/2009-11-18-Big-lights-switch-off-in-Wokingham-gets-police-backing
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光害のない町への試み-アメリカ(その2)
2009.11.17 Chicago Tribune
シカゴ近郊の町Barrington Hills(高額所得者層の町、人口4000弱)で、光害防止条例の制定を巡って議論が続いている。
条例は、屋外照明の型や点灯時間に制限をつける。新しい照明の導入にお金がかかるなどとして、150人以上が反対している。
IDAはこれまで、国内で2つの都市(Flagstaff, Ariz., Borrego Springs, Calif.)を"dark sky cities"に認定しており、Barrington Hillsも認定を目指している。
条例では、照明のルーメン数、設置場所を制限する。木の枝に取り付けることや、点灯しっぱなしにすることは禁止される。玄関や階段吹き抜けは制限から除外される。屋外照明は下を向け、覆いをつけなければならない。
この町は以前は真っ暗であったが、この10年で多くのマンションが建てられ、光が溢れた。
最近、条例の説明会が開催され、IDAの専門家が光害の悪影響について講演を行ったが、一部の住民がひやかしや嘲笑を浴びせた。反対派は、講演内容は事実を捻じ曲げていると受け取ったようだ。
反対派は、庭に設置した装飾を撤去しなければならないことや、暗くなると犯罪者が身を隠しやすくなること、暗すぎると防犯カメラが役立たないこと、町がシカゴから40マイルしか離れておらず夜空が暗くなるとは思えないこと、などを懸念している。
反対意見が大きく、条例は修正が検討されている。

http://archives.chicagotribune.com/2009/nov/17/health/chi-dark-skies-17-nov17

2009.11.18に紹介した記事の続報です。
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茨城の商店街、街灯にLEDを導入
2009.12.29 読売新聞
茨城県日立市のJR常陸多賀駅前通り、約1キロの間の街灯30基85灯が、LEDに交換される。事業費は国の補助を含め約900万円。従来の水銀灯と比べ、年間12.5トンのCO2削減。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20091228-OYT1T01411.htm?from=navlp
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カナダの国立公園、夜空を暗くする取り組み
2009.11.16 Fort Frances Times Online
カナダ・ケジンクジック国立公園は、大都市からの光害の影響をほとんど受けず、カナダ南部で最も暗い場所の一つである。都市からのアクセスも良いことから、カナダ天文学会はこの公園を"dark sky preserve"(夜空の保護区)に指定する準備を始めた。
同学会は公園側に、照明にすべて覆いを付けるか、新しいデザインのものに交換することにより、上方への光束をゼロとするよう薦めた。公園側は、この取り組みは人々が自然に身近に触れることができ、かつ夜行性動物に有益なものだとして、積極的である。
同学会はこれまで、6つの"dark sky preserve"を指定している。

http://fftimes.com/node/229075
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