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子ガメを光害から守るオレンジ色LEDを発売
2013.8.21 Digital Journal
Access Fixtures Announces New Turtle Friendly LED Bollard Lights

 生まれたてのウミガメの子ガメが、人工光に引かれて海と反対方向に向かうのを防ぐため、オレンジ色(590nm)の光を発するLED照明が発売された。7ワットLEDは省エネ・寿命にも優れ、人間には見えるがウミガメには見えない。海岸沿いの建物や敷地への設置に適する。ウミガメに影響ない期間は色温度を変えることも可能である。
「この新しい照明は、環境にやさしく、省エネにもつながる照明の需要が増したことに対応するものだ。」

http://www.digitaljournal.com/pr/1425610
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青色成分の量を概日リズムに合わせてコントロールするLED照明を開発
2013.8.18 朝日新聞
睡眠リズム整えるLED照明 愛知の企業などが共同開発

 LED照明からの光に含まれる青色成分を、太陽のリズムを模してコントロールする機器を開発。睡眠リズムを整える効果を期待。

http://www.asahi.com/tech_science/update/0817/NGY201308170006.html

 睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量は、目に入る青色光の量にともなって変化します。すなわち、太陽が昇ると分泌量が減少することで覚醒し、太陽が沈むと分泌量が増えて睡眠に向かう、というリズムが、人体の進化の過程で完成されています。人工光の増加、特に近年のLEDの増加により、人工的な青色光が増加し、そのリズムを乱す影響が懸念されています。
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人工光の増加が原因?札幌でガが大量発生
2013.8.25 毎日新聞
ガ:札幌の市街地などで大量発生 駆除に四苦八苦 北海道

 札幌市などでガが大量発生。紫外線を含む水銀灯や、光量の強い店舗看板の蛍光灯などに群がる。大発生の要因は不明だが、街明かりの増加もその一つに挙げられる。

http://mainichi.jp/select/news/20130825k0000e040111000c.html
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深夜の街灯消灯でも犯罪増加せず-イギリス
2013.8.3 Salisbury Journal
Street light swtich-off has not led to crime increase

 イングランド・ドーセット(Dorset)州では、コスト削減のため街灯を1:00am~6:30amまで消灯する取り組みが始まった。住民の懸念から、警察と州議会は犯罪増加の傾向が見られないか注視していたが、今のところ問題ないことが報告された。「今後も監視を続け、治安の悪化が見られれば、再検討する。」
 この取組は、夜空への光害の削減を唱える人々にも歓迎されている。

http://www.salisburyjournal.co.uk/news/10580357.Street_light_swtich_off_has_not_led_to_crime_increase/
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人工光の体内時計への影響
2013.8.1 BBC
Carry on camping - can a week under canvas reset our body clocks?

 現代のライフスタイルは、人工光の過剰と太陽光(を浴びること)の不足で睡眠トラブルが引き起こされやすいと言われている。このたびCurrent Biology誌に発表された研究では、1週間のキャンプ生活で、体内時計は日の出日没に合った正常なリズムに戻ることが報告された。
 地球上の全ての生物は、日の出日没に合わせた生体リズムを進化させてきたが、1930年代の電灯の急速な普及以降、そのリズムは影響を受けてきた。
 今回の研究ではまず、被験者の通常の生活を調べ、体内時計が2時間遅れていることを見出した。通常では起きてすぐ下がるはずのメラトニンレベルが、起床後数時間は高いままであり、自然のリズムとずれていることがわかった。
 次に8人の被験者はコロラドで1週間のキャンプ生活を送った。電子機器の使用は禁止され、キャンプファイヤーの火だけが、夜間の光源だった。その結果、全員の体内時計は早まり、日の出日没に合ったリズムに戻った。メラトニン分泌のリズムも正常に戻った。トータルの睡眠時間に変化はなかった。
 研究者曰く「夜間は、家の中の人工光を減らすべきである。電子機器の画面を暗く調節する。携帯電話の画面でさえ、体内時計を遅らせる。」

http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-23530408
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