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政府、省エネ照明への早期切り替えを要請
2012.6.13 スマートジャパン
国を挙げて省エネ照明へ切り替え、白熱電球の製造・出荷は年内に終了へ

 経済産業省と環境省は6月13日付で、電球メーカーや量販店などが加盟する「省エネあかりフォーラム」に対し、LEDなどの省エネ照明への切り替えを促進し、白熱電球の製造・出荷を2012年内に終了するよう要請した。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1206/13/news116.html
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LEDランプのライフサイクルアセスメント
2012.2 U.S. Department of Energy
Life-Cycle Assessment of Energy and Environmental Impacts of LED Lighting Products

 LEDランプと従来のランプのエネルギー消費量を、ライフサイクルアセスメント(LCA)で評価。ランプの製造、輸送、使用の各段階でのエネルギー投入量を計算し、2千万lumen-hoursの光量(60W-LED1個の寿命に相当)を基準として比較した。
 3ページの図より、2011年時点でLEDランプと蛍光ランプはほぼ同程度で、白熱ランプの約4分の1。2015年にはLEDランプのエネルギー消費量は半分になると期待される。

http://apps1.eere.energy.gov/buildings/publications/pdfs/ssl/2012_LED_Lifecycle_Report.pdf

 LEDランプは複雑な回路が組み込まれており、製造段階で大量のエネルギーが投入されているのではないか、と疑う方もおられると思います。3ページの図を見ればわかるように、ランプのエネルギー消費の90%以上は使用段階であり、LEDランプの製造エネルギーは他ランプよりは高いものの、使用エネルギーに比べればごくわずかに過ぎません。
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世界中で行われたLED街灯の導入試験
2012.6.30 Forbes
Global Trial Shows LED Street Lighting Delivers Up To 85% Energy Savings

 世界中で行われたLED街灯の導入試験の結果、従来の照明と比べ最大85%のエネルギー削減が実証された。ニューヨーク、ロンドン、香港、トロント、シドニーなど世界12都市で533基のLED照明が、2年半にわたってテストされた。
 報告書曰く「LEDでは50~70%のエネルギー削減が可能、スマートコントロールシステムを導入すれば80%に達する。27製品中20製品が50%以上、10製品が70%以上の削減を実現。」「コルカタ、ロンドン、シドニー、トロントでは、68~90%の回答者が市全体への拡大を支持。安全性と視認性の向上も得られた。」「我々は、市販のLEDの多くは街灯として十分な光の質、寿命、エネルギー削減効果を持つと結論する。」

http://www.forbes.com/sites/justingerdes/2012/06/30/global-trial-shows-led-street-lighting-delivers-up-to-85-energy-savings/
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台湾、全街灯の20%をLEDに交換
2012.6.28 LEDinside
Taiwan to Replace 326,000 Mercury Streetlights with LEDs

 台湾エネルギー局は、街灯32.6万基を水銀灯からLEDに交換する計画を発表。台湾全土の157万基のうち約20%にあたる。年間1.43億kWhの電力量と87,500トンのCO2削減に相当。

http://www.ledinside.com/taiwan_replace_mercury_streetlights_leds_20120628
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街路照明のスマート化試験が始まる
2012.8.7 Response
伊藤忠、街路照明のスマート化実証実験をつくば市で実施

 伊藤忠商事が、国内初の街路照明スマート化システムをつくば市で開始する。街路照明93本をLED照明(岩崎電気製)に交換したり、調光機能をつけたりして、インターネット経由で照明1本1本に対し点灯・消灯・調光の制御を行う。消費電力とCO2排出量の削減効果を検証する。

http://response.jp/article/2012/08/07/179239.html

同様のシステムは、すでにドイツなどで運用が始まっています。省エネ・光害削減に大いに役立ち、将来広く普及することが期待されます。
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