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球場の照明を光害対策型に-アメリカ
2009.12.27 Cary News
アメリカ・ノースカロライナ州のケアリーで、野球場の照明付け替えが行われる。Musco社の入札金額は36万ドル。新たな照明は、エネルギー消費と光害を軽減する。この先25年間の経費は59万ドル削減されると見積もられている。

http://www.carynews.com/2009/12/26/15222/thomas-brooks-park-to-get-new.html
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街灯の増設を望まない町-イギリス
2010.1.1 EDP24
イギリス・ノーフォーク州は、数千の街灯を深夜0時から午前5時まで消灯し、電気代を削減する計画である。州都Norwichのような都市部では、犯罪の増加が懸念されている。
一方、地方の村Langhamでは、街灯を増設する案に対し、住民が反対している。村には35基の街灯があり、そのうち州が管理する23基を新しい34基の照明で置き換える計画がある。教区会長は「愚かな事だ。エネルギーを節約しろと言われているのに、なぜ新しい街灯を設置する必要があるのか。ここは小さな村であり、現状でも犯罪や交通の問題など何も起こっていないのに。」と述べる。村民の60%が増設計画に反対である。
州議会は、「州は、適切な照明を使用し、CO2排出を最小限にするよう努力している。増設を望まないケースがあることも承知しているが、一方で安心が得られ、歓迎されるケースもある。設置基準は場所によって異なり、どこも同じ照度で照らすのではない。深夜の消灯計画も、照明の悪影響を少なくする効果がある。」と説明する。
Langhamの街灯のうち26基も、冒頭の消灯計画を適用する予定である。

http://www.edp24.co.uk/content/edp24/news/story.aspx?brand=EDPOnline&category=News&tBrand=EDPOnline&tCategory=xDefault&itemid=NOED31%20Dec%202009%2017%3A37%3A44%3A540
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街灯の縮減をめぐり、住民が対立-イギリス
2010.1.4 Norwich Evening News
イギリス・ノーフォーク州で、深夜12時から午前5時の間、人通りの少ない通りの街灯27,000灯を消灯し、電気代とCO2排出量を削減する計画が出されたが、住民の間で意見が対立している。州は、通り毎に消灯する候補地をリストアップし、公開した。
賛成派のある住民は、「気候変動が話題となっている昨今、国中でこのようなプランを実行すれば、大きなCO2削減効果がある。コストの削減にもなるし、すでに同様の試みを行った地域でも、犯罪の増加は見られていない。」と述べる。
また別の賛成派は、「素晴らしいニュースだ、星がきれいに見えるようになるし、浪費も削減される。街灯があるのはいいことだけど、今ほどの明るさ、窓からの光で読書ができるほどの明るさは必要ないと思う。12~5時だけ消すのではなく、常に90%の削減くらいをしてほしい。」
反対派の住民は、犯罪の増加を懸念している。「街灯の削減は犯罪を助長し、人々が散歩に出たがらなくなる。交通の安全性にも関わるし、時代に逆行している。」
また別の反対派は、「時代に逆行する案にぎょっとした。ある通りでは、おそらく街灯が少ないことが原因で、バンダリズムが多発している。街灯が減ると、バンダリズム、泥棒、事故が増えるだろう。」
ノーフォーク州は、45,000ある街灯で年間2百万ポンドの電気代がかかっている。そのうち27,000灯をタイマー付きのものと交換する計画。交換には3年間で274,000ポンドかかり、その後は年間167,000ポンドが節約される計算。

http://www.eveningnews24.co.uk/content/eveningnews24/norwich-news/story.aspx?brand=ENOnline&category=News&tBrand=ENOnline&tCategory=news&itemid=NOED03%20Jan%202010%2017%3A48%3A35%3A500
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照明規制の条例を制定-アメリカ
2010.1.4 Stockton Record
アメリカ・カラベラス郡で、照明規制の条例が制定されようとしている。新たに設置される屋外照明は下を向けること、他人の土地に光を侵入させないことが義務付けられる。当初、委員会は義務でなく任意の条例にする考えだったが、7年以上この条例制定を目指して活動してきたある住民の尽力で、義務となった。
天文学者はかねてより条例による規制を唱えており、アメリカ国内で最も古く最も厳格なものは、キットピーク天文台近くのツーソン市のものである。
カラベラスの条例は、夜空を守る目的よりも、光侵入により迷惑を被っている住民の声が第一であった。同様のことがあったビュート郡は10月に条例を制定した。ビュートでも当初は任意のものにしようとしたが、それでは効果が上がらなかった。ビュートの条例は新たに設置される照明が対象なだけでなく、既存の照明に対しても、6ヶ月の猶予期間を与えルールに従うことを求めている。以降、住民からの苦情があった場合、郡職員が対応する。
最近、光害条例を制定したのは、ビュート郡、サンベニート郡、プレイサー郡などである。まだ守るべき夜空がある地方において、制定される傾向がある。

http://www.recordnet.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20100104/A_NEWS/1040308/-1/NEWSMAP#STS=g42tugku.17et
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国立公園への光害を懸念-アメリカ
2010.1.5 Mongabay.com
アメリカ・Wisconsin-Madison大の研究者の報告によると、国立公園等の周辺50km以内の建物の数が近年大幅に増えており、野生生物等への影響が懸念される。研究者は光害の影響にも言及している。「人々は光害のことをあまり気にしないが、多くの野生生物は方角を知るのに星や月の光に頼っている。屋外の人工光は、彼らを混乱させる危険性がある。」
光害は、ガやその他の昆虫、両生類、爬虫類、コウモリ、鳥、植物にまで影響を与える。

http://news.mongabay.com/2010/0105-hance_housing.html
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