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修士課程学生が光害ビデオを制作-アメリカ
2013.01.16 Arizona Daily Star
UA Master's student produces video about light pollution in Arizona

 アリゾナ大学でサイエンスジャーナリズムを学んでいる修士課程の学生が、光害に関するビデオ「Defending the Dark」を製作した。
 ツーソン市はアメリカで最も先進的な照明規制条例を持つが、それでも夜間照明の明るさによって天の川を見ることができない。明るい夜空は、アリゾナで年間2.5億ドルの経済効果を生み出す天文研究を脅かしている。学生は光害の天文学への影響を調べ始めたが、それは安全性の低下、エネルギーの浪費、野生生物への悪影響、人体への悪影響にも関連していることを見出した。

http://azstarnet.com/news/blogs/starnet-blog/ua-master-s-student-produces-video-about-light-pollution-in/article_6dfe535c-6059-11e2-ac23-001a4bcf887a.html

動画
http://www.youtube.com/watch?v=0WUMQWELm78
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イランで 「ダークスカイ公園」 を計画中
2013.1.2 French Tribune
Dark Sky Park Coming Up for Iran

 イランでは、天文学の研究と観光を促進するため、ペルシャ湾最大の島であるゲシュム島を、中東で最初のダークスカイ公園にする計画が進んでいる(国際ダークスカイ協会が認定する)。湿度も低く、天文活動に最適の場所だという。

http://frenchtribune.com/teneur/1315239-dark-sky-park-coming-iran
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広告用デジタルスクリーンは事故を誘発する可能性-スウェーデン
2013.1.3 FleetOwner
Digital billboards dangerously distracting to drivers says new study

 スウェーデン道路交通研究所の最近の研究によると、広告用デジタルスクリーンは、ドライバーの目を長時間引きつけ、危険な状況を引き起こしていることがわかった。政府は2009年にデジタルスクリーンの設置を一旦許可したが、この研究結果を受けて全ての撤去を命じた。
 研究によると、ドライバーは他の看板と比べてデジタルスクリーンを2秒以上長く見つめた。著者らは、これは驚くことではないという。より明るく、遠くから視認でき、映像が移り変わるからだ。
 別の機関による2006年の研究によると、ドライバーの目を2秒以上道路から逸らすものは、事故のリスクを激増させるという。全ての事故の80%近くは、事故直前3秒間にドライバーの不注意があったことも見出された。
 アメリカでもこの問題は取り上げられていたが、抗議や国による規制には至っていない。いくつかの町はデジタルスクリーンを禁じているが、多くはない。スクリーン業界は正当性の主張を続けている。

http://fleetowner.com/safety/digital-billboards-dangerously-distracting-drivers-says-new-study

(2013.2.1追記)
2013.1.29 Phys.org
Possible link between electronic billboards and highway crashes

デジタル化されたビルボードは、より事故を誘発する可能性。従来から言われていたことであるが、科学的な検証実験によって証明された。

http://phys.org/news/2013-01-link-electronic-billboards-highway.html
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国立公園内の照明、光害削減タイプに交換-アメリカ
2013.1.6 Beatrice Daily Sun
Homestead starts the New Year with new lights

 アメリカ・ホームステッド(Homestead)国定史跡で、教育センター周辺の照明が夜間環境に配慮したタイプに交換された。光害を削減するためである。管理人は言う「ネブラスカの偉大な財産の一つは、美しい夜空。その価値を高めるための取り組みだ。」
 35個のLEDランプが取りつけられ、下方向にのみ光が向くよう、覆いが付けられた。国立公園の夜空部門(Night Sky Division)が国際ダークスカイ協会(IDA)と契約して、ランプ改修の提案を受けたものだ。

http://beatricedailysun.com/news/local/homestead-starts-the-new-year-with-new-lights/article_975d0eea-4017-5249-810b-e4b36badc118.html
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街灯の消灯・減灯で電気代とCO2削減-イギリス
2013.1.3 This is Leicestershire
Council saves £500,000 by adjusting street lighting in Leicestershire

 イングランド・レスターシャー(Leicestershire)州は、街灯を消したり輝度を落としたりして、ここ3年で50万ポンド以上を節約した。州内の街灯65,000灯を交換する計画は、2010年3月に始まった。大きな道路の800灯は完全に消灯され、他に20,000灯が深夜12時から5:30まで消灯された。2,000灯を、ピークタイム以外は40%まで減灯する計画もある。今後も年間40万ポンドの節約が期待できる。
 プロジェクトマネージャー曰く「我々は、電気代とCO2削減量に非常に満足している。今後さらに削減量は増えるだろう。」
 この計画は当初、犯罪と事故の増加の懸念があった。しかし、統計上増加は見られないという。「住民の大多数は満足している。公共サービスの削減よりはるかに良い節約法だ。」

http://www.thisisleicestershire.co.uk/Council-saves-pound-500-000-adjusting-street/story-17740743-detail/story.html
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