<< January 2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
Search
Tags
Archives
Link
 
光照射の人体への影響
2010.1.1 Food Consumer
現代の私たちは、体が暗闇を期待している時にも、光を浴び続けている。
夜に光を浴び続けると、体内時計が狂い概日リズムが乱れてしまう。通常、夜にはメラトニンが分泌され、体温が下がり、眠くなる。メラトニンは暗闇でのみ生成され、青の波長領域の光の下では生成されない。概日リズムの乱れは、肥満、高血圧、その他の新陳代謝の異常に関連がある。
人間の概日リズムは、低照度の人工光にも敏感に反応するという事実は、現代の光に溢れた社会において、健康上の大きな不安材料である。たとえば、100ルクスという通常の部屋の明るさの下に数時間いるだけで、体内時計はリセットされてしまうという研究結果もある。もっと短い光照射の場合、どの程度影響があるのかは、まだよくわかっていない。
---
American Medical Associationは、人工光によるグレアやその他の光害は、健康上の問題を引き起こすと認識している。人間や動物の概日リズムを乱し、メラトニン生成を抑制し、免疫力を弱め、ある種のガンの発生率を上げると考えられている。

http://www.foodconsumer.org/newsite/Non-food/Lifestyle/lose_sleep_gain_weight_3112091149.html
permalink | comment(0) | trackback(0) | edit